ノーマルのままで特に不満もなかったクランクですが、ブラックに統一したいという気持ちが強かったのでカスタムすることに。

とはいっても規格もなにも分からないのでChalijackさんに規格の他にBBの種類なんかも色々あることを教わりました。

スクエアテーパーやオクタリンク、ホローテックⅡなど

構造が同じでもメーカーでまた違ったりと…

クランクについてもギアを変えるさい取り付けアームが4本だったり5本だったり、アームのボルト位置を円で結んだ直径の大きさ(PCD)が110mmや130mm、144mmと種類があったりと…

何から決めればよいのやらと思いましたが、前回のカスタム時にSTIやスプロケットを「SHIMANO 105」で組んでいただいていたようなので、クランクも105に統一することにしました。

よってBBもセットになるのでノーマルのスクエアテーパーからホローテックⅡということになります。

あとはギアですが105はダブルかトリプルになるのですが、シングルがよかったので105のアーム数「5」とPCD「130mm」にあうものを探しチェーンリング一体型のパワーツールズ GUARD チェーンリング 56Tに変更することにしました。

最後にクランクとギアを固定するボルトですがギア枚数が1枚減るので、クランク+1枚を固定する長さのKCNC M8×6.5mmで固定し完了です。

と思いきやチェーンラインに問題が…

ロード用のクランクに変更したことでギア位置がノーマル時よりも内側(シートポスト側)へ移動してしまったようでリアスイングアームにチェーンが干渉してしまいます。

またまたネットで情報収集してみた結果、どうも軸長がノーマルは118mmでSHIMANOは115mmと1.5mmほど内側になるようです。

なのでBBにスペーサーを挟んでギアが外側に出るように調整してみました。

SHIMANOからBB用スペーサーがスモールパーツとして販売されているので2.5mmと1.8mm、0.7mmを入手し干渉しなくなるまで微調整していき「2.5mm+1.8mm=5.4mm」挟むことで干渉しなくなりました。

spacer

chainline

ただ、スペーサーの幅は車体の個体差もあるようなので一概には言えないようです。

ロード用のクランクに交換したいと考えているかたの参考になれば嬉しいです。